病気の見分け方について、全く知らずにこの世界に入った人も少なくないと思います。
後で泣きを見るのはいつも女の子自身です。
店側が負担してくれる所はあまり無いと思いますので、自分自身を守る為、1ヶ月に1回は検査に行きましょう。
大体全ての検査が数万円ぐらいで済みます。 防御方法の1つだから、もったいないと思わないでください!
気づかないケースが多いので。病気にかかっているのをしらずに、赤ちゃんを産んでしまうと赤ちゃんに脳性麻痺が起こったり、病気の人と性行為が無かったとしても、同じ布団で寝るだけで感染してしまうそうです。
自分なりに対処をしても限界があります。病院に行く事が恥ずかしいと思いますが、一度行けば慣れますよ。
- 潜伏期間
-
ヘルペス:10日程度
クラミジア:2週間程度
淋 病:3週間以上
梅 毒:3ヶ月以上
トリコモナス:5〜28日以内
カンジタ
- ヘルペス
-
・単純ヘルペスウイルスというウイルスによって感染する性病
・主に唇や口の中にすみつく1型と、性器にすみつく2型の2種類があります。
症状
・性器や口の中、唇などに水泡(水ぶくれ)ができる。
・かゆみと痛みを同時に併発する事もある。
・高熱を伴うこともあります。
感染経路
・感染経路は性交渉。
・オーラルセックス(フェラチオ)でも感染する。
予防法
・コンドームの着用
・感染者とのすべての性行為を避ける。
治療法
・病院で治療しましょう、抗ウイルス剤の注射や飲み薬を、水ぶくれや潰瘍には軟膏が処方されます。
- クラミジア
-
・クラミジア・トラコマティスという病原体によって引き起こされる性病です。
・症状は軽いため気付かないことも多いですが、放置しておくと大きな病気に発展する事もあるので気をつけましょう。
症状
・おりものの増加。色も黄色くなる。
・尿道炎、膀胱炎になる。
感染経路
・感染経路は性交渉。
・オーラルセックス(フェラチオ)でも感染する。
予防法
・コンドームの着用
・不衛生な場所での性行為は避ける。
治療法
・病院で抗生物質を処方してもらいましょう。
- 淋病
-
・淋菌という菌に感染している状態の事を言います。
・女性の場合淋病に感染していても痛みなどないので気づきにくい病気です。
・自分では感染に気づかずに性交渉後にパートナーに異変が出ることによって感染に気づく事が多いようです。
症状
・女性の場合症状に出にくく気づかない人が多い。症状が軽い。
・おりものの増加、性器のかゆみなどの違和感。
感染経路
・感染経路は性交渉。
予防法
・コンドームの着用。
治療法
・病院で抗生物質を処方してもらいましょう。
- 梅毒
-
・梅毒トレポネーマという細菌の感染によって引き起こされる性病
・昔に比べ梅毒の絶対数はかなり減っていますが油断は禁物です。
症状
・第1期(感染後3週間〜3ヶ月)性器に大豆くらいの硬いしこりができる。太ももも付け根のリンパ節がはれる。痛みは無い
・第2期(感染後3ヶ月〜3年。一番感染力の強い時期)全身に症状が広がる。脱毛。皮膚のバラ診(小指の先ほどの班が全身にできる)
・第3期(感染後3年〜10年)全身に硬いこぶのような「ゴム腫」ができる
・第4期(感染後10年以上)心臓、血管、脳などに障害が出て、日常生活が困難
・症状が現れる時期と、自然に消える潜伏期とを交互に繰り返しながら病気は進行します。
感染経路
・感染経路は性交渉
予防法
・コンドームの着用
治療法
・病院で処方される抗生物質(ペニシリン)の服用で完治します。
・早期に見つかるほど治療が短くて済みます。
- トリコモナス
-
・トリコモナスという原虫の一種によって引き起こされる性病
・トリコモナス自体は誰の膣内にも存在していてそれが異常に増殖した時に症状として現れます。
症状
・黄色や灰色のにおいのきつい泡のようなおりものが大量に出る。
・子宮の入り口付近が赤くはれる
・かゆみ、痛み、熱感などの症状もある。
感染経路
・感染経路は性交渉。
・体力の低下時、免疫力の低下時に自然に発症する事もある。
・タオルや下着などから感染する場合もある。
・男女間で繰り返し感染する可能性があるので、両人とも治療をしなければなりません。
予防法
・コンドームの着用
・タオルや下着などを使い回ししない。
治療法
・病院で治療しましょう、抗トリコモナス剤を飲んだり、薬を膣内に入れたりします。
- カンジタ
-
・真菌というカビの一種でふだんから膣内にいる常在菌
・もともと体内(膣、口腔、消化管など)にある菌なので。性交していなくても、ストレス・疲労症状等の抵抗力の低下時によって異常に増殖し、症状を現します。
症状
・女性の場合は白いヨーグルト状のどろっとしたおりものが出てきて膣内のかゆみがあります。
・膣や外陰が赤くなり、はれることもあります。
感染経路
・抵抗力が落ちた時に自然に発症する場合が多いです。
・性交渉でも感染する事もあります。
予防法
・日常生活での注意し、抵抗力を落とさない
・通気性のよい下着をつける
治療法
・婦人科に通院し治療する。
・膣に入れる錠剤は坐薬、軟膏、飲み薬などで治します